持続可能な地域経営を考える

冒頭で示した「5つのe」と「5つのp」に加えて、ここでは「5つのMa」を示しています。

語呂合わせのようではありますが、これらの頭文字を組み合わせて、

「Empathy Project Management and Action(共感されるプロジェクトマネジメント、そしてアクション)」

を造語し、実践における標語として掲げています。

5つのMaは、研究室で実践しているアクションプランを分類したものです。

  • manufacture 「地域の場」
  • marketing 「地域事業」
  • management 「地域人材」
  • making 「地域政策」

これらの事業は、自治体や企業、NPOとの「連携・協力・協働(matching)」によって成り立っています。

具体的には、以下のプロジェクトを実施しています。

・地域の場 (場づくり)                     
地域における活動拠点となる場のことを「コミュニティプレイス」と呼称し、地域資源を活かした場づくりを実施しています。

・地域事業 (モノ・コトづくり)
地域資源を活かした地域ブランド開発に取り組んでいます。最近では、地域資源を用いたジェラートの開発・販売に取り組んでいます。

・地域人材 (自分づくり)
社会起業家や政策起業家に備わっている要素の習得、参加型まちづくりにおけるマネジメント手法の習得を行っています。また、探求学習手法の開発を行っています。

・地域政策 (事業モデルづくり)
循環がテーマとされる現在、モデル図の作成を通して、事業やまちづくりを検討してます。また、合意形成手法の開発を行っています。