「センキョ割 in 宮城県多賀城市」について

・なぜ、センキョ割か?
投票率の向上は全国的な課題となっています。「投票へいこう」というキャンペーンだけでは向上につながっておらず、何らかの対策が必要とされています。

平成27年の公職選挙法の改正によって、18歳以上の若者が選挙に参加できるようになったことや、民法改正によって、2022年4月より成年年齢が18歳とされたことは、若者の投票を促す契機になると考えられています。しかし、一度は投票にいくものの、2回目以降はいかないというデータもあります。

宮城大学地域資源マネジメント研究室では、これまで関わってきた若者の投票率向上の取り組みを踏まえ、大学のある宮城県を舞台に「センキョ割」を実施しようと考えました。しかし、宮城県全体となると広範なので、まずは、宮城県多賀城市をフィールドに活動に取り組むことにしました。

・センキョ割 in 宮城県多賀城 の取り組みのイメージ
2022年の7月に実施予定の参議院選挙を念頭に、多賀城で取り組みたいと考えている、センキョ割のモデル図が右側に示したものです。あわせて、作成したロゴマークも示しておきます。

若者の選挙への関心が高まり、そして、それだけで終わりにせず、地域活性化への関心を高め、持続的に投票や地域づくりに関心を持ってもらうことができる仕組みづくりを目指しています。

なお、この取り組みは、一般社団法人選挙割協会、センキョ割学生実施委員会と連携して実施します。

・なぜ、多賀城市をフィールドにしたのか?
フィールドとなる多賀城市は、宮城県中部の太平洋側に位置し、仙台市に隣接しています。まちの歴史は古く、奈良時代には東北地方の政治や文化の要衝として栄えました。政庁(政治を行う役所)が建てられていた場所は、現在も多賀城政庁跡として保存されており、国の特別史跡に指定されています。

私たちは、そのような政治のまちである多賀城市で、センキョ割プロジェクトを行いたいと考えました。研究室には多賀城市出身のメンバーがおり、彼のまちを盛り上げたいという思いも多賀城市をフィールドに選んだ背景があります。

多賀城政庁跡(多賀城市HPより引用)

・そもそも、センキョ割とは何か? 
選挙に行った人が、選挙の投票後、選挙管理委員会が発行する「投票証明書」や投票所にいったことを証明する写真などを、センキョ割参加店で提示することにより、割引などの特典を受けられるサービスのことをセンキョ割といいます。なお、センキョ割の呼称は、一般社団法人選挙割協会の商標となっています。

センキョ割 in 宮城県多賀城市 の場合においても、多賀城市選挙管理委員会が発行する「投票所来場カード」を、参加店で示してサービスを受けることになりますが、多賀城市民および多賀城市内の協力店に限定して実施します。

期間
2022年7月10日(日)~7月24日(日) を予定
※原則、上記の日程で行いますが、各店舗ごとに期間を設定していただけます。
 ご希望の期間がございましたら、多賀城センキョ割学生実施委員会までお申付けください。

こちらのポスターを使用

参加申込フォーム

センキョ割 in 宮城県多賀城市 に参加するための参加申込フォームです。必要事項をご記入の上、送信をお願いいたします。
送信内容を確認後、多賀城センキョ割学生実施委員会からご連絡いたします。参加締め切りは6月30日(木)です。

参加申込を締め切りました。お申し込みありがとうございました!

センキョ割 in 宮城県多賀城市 協力店舗(13店舗)

特設 Instagram

センキョ割 in 宮城県多賀城市 の特設Instagramを開設しました。店舗情報を随時更新して参りますので、ぜひご覧ください!