持続可能な社会を目指して
持続可能な社会を如何に構築するか、我々が直面している課題です。
マクロでみれば「5つのe」が重要になります。
地球環境の維持を中心に、経済・環境・教育の3要素が循環することで、適切な進化・発展が望まれます。
上記視点を、ミクロでみると「5つのp」を提示することができます。
具体的には、場を中心に、経済では利潤を生みだすこと、環境の維持には制度・文化が欠かせません。
教育は人間性を育みます。そして、それらをつなぎあわせるのがパートナーシップです。
「Linking design」にこめた想いは、人々のつながりから、まちをつくる創造性への強い願いです。
仕組みのデザインを通して、持続可能な社会の形成のために、私たちが出来る役割を果たしていきます。
持続可能な社会(sustainable society)を
志向するための5つのe
- earth
- economy
- education
- environment
- evolution
持続可能な社会(sustainable community)を
形成するための5つのp
- place
- profit
- personality
- policy
- partnership